遠足♪ 劇団四季「ユタと不思議な仲間たち」

　今日、遠足に行きました！そこで劇団四季の「ユタと不思議な仲間たち」を見に行きました！

＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿　＊あらすじ＊　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

東北ののどかな村に、東京からの転校生「勇太（ユタ）」がやって来る。しかし、新しい環境になじめず、「大作」を始めとする村の子供達からいじめられる毎日。そんなユタを見守っていた「寅吉爺さん」はある日、村に伝わる「座敷わらし」の話をする。ユタは意を決して言い伝え通りに、満月の夜に大黒柱のある古い家に一人で泊まることに。そこへ座敷わらしが姿を現す。座敷わらしと友達になり時間を共有することで、生きたくても生きられなかった座敷わらし達の思いに触れ、ユタは少しずつたくましくなっていく。座敷わらし達と体も鍛え、村の子供達に受け入れられていくユタ。しかし、仲間ができたユタにやがて別れの時がやって来る・・・・・・・・・。（座敷わらし・・・親分のペドロ、哲学てきなダンジャ、かんしゃく持ちのゴンゾ、泣き虫のモンゼヤサ男のヒノデロ）

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この劇すごく印象的でした。セットもすごいし、演技も喧嘩シーンももちろん歌とダンスだって！すごかったです！

　まず、「わだわだあげろじゃががい」。座敷わらしの自己紹介の時の歌で何回かいってたなぁ。この言葉重要そうに聞こえるけど、意味が「僕だ、開けて、母さん」だったかな？とにかく、昔の子供が怒られたりして家に入れない時に使ってたんだって。なんで、それを自己紹介の時に言うんだろうか？（ちなみにこの自己紹介の時の映像がYoutubeにあったから見てみて下さい！すごいですから！）

　それに、歌の歌詞ですが、「みんなは１人のために、１人はみんなのために」この言葉すきだなぁ♪まさに、ユタと座敷わらしの関係がそうだよね～！

　他にも、いろんな要素がありました！座敷わらしが人間に恋とか、授業中の出来事、他にもとにかくたくさんありました！

　さらに、フィナーレの時に、いっしょにみんなで歌える時間がありました！皆が歌ってないよぉ。私もまぁ口ずさんだだけで歌ってないとほぼ同じだがな。（（だめじゃん

　劇が終わると、フロアで劇に出た方達が立っておりました！だから、握手して貰っちゃった！

右手が、授業中に出てた教師役の人と！左手が座敷わらしの親分ペドロでーす！！！！！それで、ペドロと握手する時「すごかったです！」って言ったら「ありがとう」って返してくれた！感激しすぎて、友達にちょっと自慢モドキをしてしまったｗあははｗｗ

　にしてもこれはすごいよ！すっごい印象に残ってるし、まだわくわくしてるよ！（（なぜに・・・・・まぁすごい劇です！みなさんも一度は行ってみてください！！

・・・劇団四季の役者さんって化粧がすごい！（（殴